おつかれさまです。
最近、想定外の予定が入り全くブログ更新ができていませんでした…皆さんは年末いかがお過ごしでしょうか。
突然ですがみなさん、エコーバイトはされてますか?
私は「他施設さんへお手伝い」という名目でさせてもらっています。
そこで思うのは「可能であれば始めた方が良い」ということ。
今回はそう思う理由やエコーバイトに応募する・または知人からオファーを受けるまでに用意しておいた方がいいものを書かせてもらいます。
エコーバイトを始めた方が良いと思う理由
収入アップ
バイトを始める理由として、最初にあがるのはこちらになると思います。
実際私もそうでした。
他施設職員さんと交流できる
私が今、バイトを継続しているのがこの理由です。
他施設さんのエコー室はどのような運営をされているのか?レポート用紙は?接遇はどうされてる?
などを知ることが出来ます。
なんならちょっと教えてもらえたりもする
私の経験上ですが大学附属病院さんなど、教育環境が整っている施設さんでは遭遇した症例について教えていただけたりします。
健診センターやエコー技師のいないクリニックでは難しいことが多いですが、クリニックでは医師や看護師さんに伝えておくと精査の結果を教えてもらえたりしました。
レトロなエコー機を使用中の方、報われます
新しいエコー機を触らせてもらえないんです…(´;ω;`)という若い技師さんのお話を聞いたことがあります。
そんな方、安心して下さい。良かったって思えますよ。
最新のエコー機を使っているところは多くはありません。バイト先でこのエコー機…久しぶりに見た!!っていうことがしょっちゅうあります。
そして、「このエコー機使ったことあります!操作分かります!」という言葉はお迎えした側にとって【お任せ出来る】という安心材料の一つになります。
普段レトロなエコー機を使用していることがバイトでは大きな強みになります。
スキルってどの程度必要?
自分の技術が通用するか不安な部分もあると思います。
他施設さんへバイトさせていただいたり、お迎えしたりした経験上では
「誰にも聞かずにエコーレポートを作成できる」という、いわゆる【独り立ち】が出来ていれば問題なさそうです。
じゃあ、分からない時は誰にも聞けないの…?というわけでもなく、ダブルチェックをしてくださる施設さんもあります。健診エコーでは難しいかもしれませんが…。
でもやはり、超音波検査士をお持ちの方はエコー所見や接遇などにおいて安定感・安心感があるなあという印象です。
超音波検査士を取得するメリット・デメリットについてはこちらに書かせていただいています。
エコーバイトを始めるまでに用意しておいた方がいいもの
よし!バイトやってみよう!!と思われた方へ、ここからは始めるまでに用意した方が良いものを書かせてもらいます。
Gmailアドレスを作成しておく
応募や採用、当日までのやり取りをするために仕事用のGmailアドレスを作成しておきましょう。
yahooメールなどでも良いのですが、迷惑メールをしっかり排除してくれるのはGmailです。
逆に、受信を待っていたメールが迷惑メールとして違うフォルダに入っていた、なんてことは経験上ありません。非常に使いやすいと思います。
履歴書・マイナンバーカード・資格証を用意する
これは先輩の診療放射線技師の方から教えていただきました。
その方は、履歴書等をUSBに入れて常に持ち歩いているそうなのですが、
「声がかかった際はすぐにコンビニでプリントアウトして渡せるから」というのが理由との事。
フットワークの軽さというか、いつでもチャンスをつかめるようにしている姿勢はすごいですよね。
私も実践させてもらっています。
都度、資料を集めてコピーするという手間も省けるので便利ですよ。
(一応)派遣会社に登録しておく
「一応」と書いたのは、派遣会社が悪いという意味ではありません。
条件やタイミングが合えば、とても心強い選択肢だと思っています。
ただ、実際に募集内容を見ていると業務内容と時給が必ずしも見合っていないと感じるケースもありました。
都内でも「最低賃金より少し高い程度」の募集を見かけることがあります。
だからこそ、
- 収入を優先したいのか
- 経験や学びを優先したいのか
を自分の中で整理した上で選ぶことが大切だと思っています。
人脈を広げておく(とても大事)
同僚や先輩とのつながりは、日ごろから大切にしておくことをおすすめします。
個人的には診療放射線技師さんからの紹介がとても安心感がありました。
お時給の交渉をして下さることが多く、紹介先の施設さんも「○○さんの紹介だから」という理由で、無茶な業務を求められることはありませんでした。
エコーバイトは、どこで働くか以上に「誰のつながりで行くか」も大切なポイントだと感じています。
ここまで、エコーバイトを始めた方が良い理由や、事前に準備しておくことについて整理しました。
実際に現場へ行く際に
「何を持って行けばいいのか」「忘れると困るものは何か」
が気になる方も多いと思います。
▶ エコーバイト当日の持ち物・準備について詳しくはこちら
まとめ
私自身「とりあえずやってみよう」
そんな軽い気持ちで始めたエコーバイトでしたが、気づけば今も続けています。
収入以上に、他施設の考え方や運営、症例に触れられることが大きな財産になっています。
もちろん、すべての現場が理想的とは限りません。
でも、その中から「自分に合う環境」を知ることも、ひとつの経験だと思っています。
もし今、少しでもエコーバイトに興味があるなら、まずは準備だけでもしておくことをおすすめします。
チャンスは、準備ができている人のところに来るものです。


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