昨年受けた超音波検査士認定試験の実績レポートです。
今後受験する後輩の役に立てばと思い記録していたのですが、
こちらのブログ内にも残させてもらおうかと思います。
日超医HPで掲載されている、超音波検査実績作成の手引きを元に作成していたのですが
(2023年日本超音波医学会・第96回学術集会の超音波検査士制度委員会主催企画『認定超音波検査士取得のための報告書作成時のポイントと注意点』で西村線背も手引きになぞった説明をされていました)
同年第35回関東甲信越地方学術集会の際、丸山先生が例として提示して下さったレポートには
カテゴリーと症例についての説明を記載されていたので、どうしようか悩んだ結果
丸山先生のレポートを参考に作成しました。
けんしん領域は血液データや身体所見、症状等を書かない分、余白が多いというか
え、こんなんで大丈夫?と心配になったんです…
間違っている箇所もあるかと思いますし
同じように提出されて認定を貰える保障は出来ませんm(__)m
あくまでも参考程度でご覧いただけると幸いです。
※個人が特定できそうな情報は消していますのでご了承下さい。
すいません次回に続きます。
【免責事項】
本記事は、超音波検査士認定試験の学習・教育を目的として執筆しています。
医療上の診断・治療を代替するものではなく、記載内容の正確性や完全性を保証するものではありません。
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